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[JAVA言語 入門 小学生でもわかるJAVA言語]
六日目 入力してみよう!

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入力してみよう!

お待たせしました!入力のお時間です!

コントローラーのボタンを押すとゲームの中の主人公がジャンプしたりするように、少しだけアナタの思い通りにコンピューターを動かしてみましょう!

数字を受け取って表示

/*六日目 プログラム1*/
import java.util.*;

class Test{
	public static void main(String args[]){
		Scanner sc = new Scanner(System.in);
		int suji;

		System.out.print("100~200の間の数字を入れて\n");
		System.out.print("Enterを押してください > ");

		suji = sc.nextInt();

		System.out.print("suji = " + suji + "\n");
	}
}

■実行結果■

画像(jb_6_1)

■説明■

キーボードから受け取った数字を変数「suji」に入れて表示します。

100~150の間とありますが、大きな数字などを入れておかしな結果にならないように間を決めただけで、もちろんこれ以外の数字も入れられます!

では今回新しく登場した命令を見てみましょう!

suji = sc.nextInt();

「sc.nextInt」命令です!実行するとキーボードの入力待ちになってEnterキーで入力内容を受け取ります!

変数の初期化はどうしたっ!?

この場合は「sc.nextInt」命令で入力内容を受け取った時が初期化になるので大丈夫です。

使い方はと言いますと、いくつかの手順があります。

まず「class Test」と書いてある手前、プログラムの先頭に

import java.util.*;

という一文を入れます。

そして今度は「sc.nextInt」命令を使う前に

Scanner sc = new Scanner(System.in);

こちらの一文を入れます。

これで「sc.nextInt」命令が使えるようになりますので変数などを用意してそこに入力した値を入れるようになります。

長い道のり

ホントはこの「sc.nextInt」命令をきちんと理解できるようになるまではとても長い道のりを必要とするのですが、やっぱり入力とかできた方が面白いかなと思い前半に紹介しようと思いました!

正確には「Scanner」クラスの「nextInt」メソッドみたいな感じになります。

これ以上はこの場では説明のしようがないのでまあこんなものだと覚えてしまいましょう!

ちなみにこの「sc」という部分は変数名になるので自分の好きなように

Scanner nyuryoku = new Scanner(System.in);
int suji = nyuryoku.nextInt();

名前を変えても大丈夫です。

文章を受け取って表示

/*六日目 プログラム2*/
import java.util.*;

class Test{
	public static void main(String args[]){
		Scanner sc = new Scanner(System.in);
		String bunsyou;

		System.out.print("あなたのお名前を\n");
		System.out.print("スペースを空けずに入力してください > ");

		bunsyou = sc.next();

		System.out.print("こんにちは!" + bunsyou + "さん!\n");
	}
}

■実行結果■

画像(jb_6_2)

■説明■

文字や文章を受け取る時は

bunsyou = sc.next();

「sc.next」という命令で受け取ります。

「nextInt」の「Int」がつかないだけです。

変数も文章用の「String」で用意して、スペースを空けずに入力するトコロに注意です。

数字用の変数「int」を使ってしまうとエラーになります。

あともしスペースを空けて入力してしまった場合はそのスペースの先の入力は受け取る事ができません。

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マイ計算機

/*六日目 プログラム3*/
import java.util.*;

class Test{
	public static void main(String args[]){
		Scanner sc = new Scanner(System.in);
		int suji;
		int suji2;

		System.out.print("2つの数を計算します\n\n");

		System.out.print("1つ目の数を入力してください > ");
		suji = sc.nextInt();
		System.out.print("2つ目の数を入力してください > ");
		suji2 = sc.nextInt();

		System.out.print("\n1つ目の数 = " + suji + " 2つ目の数 = " + suji2 +"\n\n");

		System.out.print(suji + " + " + suji2 + " = " + 
			(suji + suji2) + "\n");
		System.out.print(suji + " - " + suji2 + " = " + 
			(suji - suji2) + "\n");
		System.out.print(suji + " * " + suji2 + " = " + 
			(suji * suji2) + "\n");
		System.out.print(suji + " ÷ " + suji2 + " = " + 
			(suji / suji2) + " 余り " + (suji % suji2) + "\n");
	}
}

■実行結果■

画像(jb_6_3)

■説明■

プログラムが長々としてしまったので途中で折り返しておりますが、プログラムする時はそのままつなげて書いても大丈夫です!

「,」コンマとか区切りのよさそうな所で折り返すのは大丈夫なのです!

前回やった計算の方法と合わせて簡単な計算機を作ってみました!

System.out.print(suji + " + " + suji2 + " = " + 
	(suji + suji2) + "\n");

パッと見複雑に見えますが、表示したい順番に一つ一つ変数を並べているだけです!

スペースの先

入力の時のスペースの先、受け取れなかった分の入力はどうなっているのでしょうか?

という事で実はスペースで区切った分「sc.nextInt」命令などをすればその先の入力も受け取る事ができます。

/*六日目 プログラム4*/
import java.util.*;

class Test{
	public static void main(String args[]){
		Scanner sc = new Scanner(System.in);
		int suji;
		int suji2;

		System.out.print("スペースで区切って2つの数を入れてください > ");
		suji = sc.nextInt();
		suji2 = sc.nextInt();
		
		System.out.print("suji + suji2 = " + (suji + suji2) + "\n");
	}
}

■実行結果■

画像(jb_6_4)

■説明■

「sc.nextInt」命令を

suji = sc.nextInt();
suji2 = sc.nextInt();

2回くり返す事によってスペースを空けたもう一つの入力も受け取っております。

これを使えば一気に2つだけでなく、3つ、4つとスペースで空けて一気に入力を受け取る事ができますね!

文章と数字

/*六日目 プログラム5*/
import java.util.*;

class Test{
	public static void main(String args[]){
		Scanner sc = new Scanner(System.in);
		String myouji,namae;
		int nenrei;

		System.out.print("名字、名前、年齢を\n");
		System.out.print("それぞれスペースで区切って入れてください > ");
		myouji = sc.next();
		namae = sc.next();
		nenrei = sc.nextInt();
		
		System.out.print(myouji + " " + namae + " " + nenrei + "才\n");
	}
}

■実行結果■

画像(jb_6_5)

■説明■

このように文章と数字の組み合わせでも大丈夫です。

いろいろ試してみてください!

次回

七日目 if(もし~だったら)!

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